全国農家さんのとこに行っちゃう!?日記
ども。
ブログタイトルにもあるように、この旅もついに120日が立ったんですねぇ。
約3分の1年が終わったと。
早いなぁ。
時の流れへの焦りと、毎日いただいているご縁に日々感謝させられています。
そして今日は、この旅に最初から理解を示し快く送り出してくれた母親の誕生日(X歳)です。
誕生日おめでとう。
さて、今日は1日農業部で仕事をしていました。
朝日に照らされるイチゴは絶対にうまいに決まってるやん。
来ましたよ、あいつが、ついに。
い、イカツイ・・・。
前回、広島で運転した耕運機はこの半分ほどの大きさだったので、初見ビビりました。
が、やはり耕運機は耕運機。
前回受けた指導も相まって難なく運転することができました。(この不敵な笑み〜)
このように、前回の畝が少し固くなっていたので十字形に耕運して土を耕していきます。
んん〜、見ただけで柔らかい!!
となると、してみたいこと、1つ思い浮かびますよね?
ふかふかの土に程よい寒さ、そしてぬくもり溢れる太陽光・・・。
おやすみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい。
この後、足についた大量のひっつき虫をとっていくのはなんだか虚しかったぜ・・・。
こんな景色をいつまでも守り続けたいよね。
農業の後継者もだんだん減っていて、段々畑を守っていく人が減っているの。
農業が衰退すれば、自給率はもちろんのこと、密接に関わっている文化や伝統も失われかねない。
守っていきたいよね。
では。